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〈コラム No.7〉核心を捉え、実のある人生へ(実質を掴む)

■意識をさかのぼるプロセスとは?

人生を強く前進させるためのポイントはなんでしょうか?
それは物事の核心を見据えて、毎回ハートを選び続けること。

私たちの日常には3つの側面があります。

1、表面
2、内面
3、核心

この中で普段は「表面⇄内面」とが交互にスイッチすることで生活を営んでいます。しかし、人生はところどころでこの「表面⇄内面」のスイッチだけでは上手くいかなくなることが起きる。

これまでの教育やトレーニングなどの経験で培ってきた内面の判断基準では「もう同じことの繰り返しにしかならない」と悟る段階です。

ここで人は自分の意識の核に、自ら深く切り込むことを要求される。

これまでの判断や選択がどんな結果を作り出してきたのか、招いてきたのか、被ってきたのか、

こういった諸々の現象を検証し、さかのぼって、自分自身の判断基準のブレ成分を洗い出していく。これが大切な意識の醸成プロセスです。

■集合的無意識の恐れが遡行を阻害する

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ところが、多くの人にとって、この遡行プロセスはなかなか思うようには進まない。なぜなら「物事の核心には触れたくない」と大半の人がウスウス思っているから。

この薄暗いヴェールは人々が抱えている一種の集合的無意識といってもいいです。

・表面的に何食わぬ顔で生きること
・水面下で焦りと不安でパンパンになっていること
(もしくはパンパンになっていること自体にも本人は無自覚・・・)

このコインの表裏によるループが永続する仕組みをどうしたらクリアーしていくことができるでしょうか?

繰り返しになりますが、これは核心に触れるしかない。

核心とは物事を全部ひっくり返して、再構築する力があるから、核心といいます。

■核心を人生の表舞台に引き上げる

核心をいつも身近な領域まで引き上げて生きている人は幸いでしょう。その人は、自分の生きる環境において、いつでも中庸な振る舞いを続けることができるからです。

中庸だから、部分的にはどこにも無理がかからず、自他ともに、核心が機能していることでホッとしていることができる。

核心にビビリな人は、言うまでも無くなくマズイ。そんな生き方は、借金を別に借金を作って返すような悪循環を繰り返す。

では核心とはどこにあるのでしょう。もちろんハートです。ハートだけが本当のベクトルを私たちに示すことができるセンター。

それは外側にはなく、内面にもない。あなた自身の意識から不純物を取り除いていった先に、奥にあります。

■ハートのコンパスを使い倒せばいい。

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あらかじめ誰にでも、神から宿されている神聖な領域、それがハート。

ここを使い倒せばいい、ただそれだけです。このハートのシンプルな起点から、すべての日常の配列は無理なく整っていく。

反対に社会から躾けられた常識によって、ハートの本来の基準を無視してしまうなら、その先に待っているのは複雑で問題だらけの社会生活。

あなたが今、注目しているのは、気にしているのは、
外部でしょうか、内情でしょうか、
それともその奥にある核心でしょうか?
大半の人が核心以外の部分で答えを求め迷い、時間をムダにしています。それもまた一つの選択としてありなことはありです。

ですがあなた自身は、自分の道をどのように歩んでいきたいでしょうか?

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