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〈コラム No.9〉あなたの目はシンクロニシティだと気付けるか?

目次

◾️あなたの現実を変えるために必要な“視点の推移”

◾️目に映るすべてのことがメッセージ

◾️「行動」と「自覚」必要な要素を必要なときに引き出せるあなたへ

 

◾️あなたの現実を変えるために必要な“視点の推移”

あなたが感じる“現実感”というのはあなた自身の意識の周波数によって如何様にでも変化します。人はそれぞれに固有の周波数があるため、たとえ同じ時に同じ場所にいたとしても、その周波数の違いによって、認識力・知覚力・理解力に差が出るからです。

 

つまり“現実”とは一見、絶対的な事実として変化しないように感じますが、実はその人個人が“これが現実”と決めたその視点・洞察の幅のみで現実として成立する、というくらいほんとうは絶対性の無い、ゆるいもの

 

よって視点が変われば現実はいくらでも変化する、ということがポイントになります。
しかし視点を変えずに、現実を変えようとしてしまう、これが実際には多く見受けられるパターンです。

 

「行動が大切なのだ」という主張の落とし穴も実はここにあります。

 

行動は確かに大切だが、実際に現実をクリエイトする上で行動が有効なのは50%まで。残りのもう50%は視点としての認識力・知覚力・理解力といった内部を変化させていくこと。ここが鍵となってくる。これは特に人生の後半戦にはとても重要な要素です。

 

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◾️目に映るすべてのことがメッセージ

「目に映るすべてことがメッセージ」と松任谷由実は歌っています。

 

このフレーズの意味するところは「ユーミンには目に映るすべてのことがメッセージだと、受け止められる認識力がある」ということ。この感性・認識力が元の素材となって行動した時、人は自分自身のハートを生きはじめる。シャーマニズムではこの意味での「真に見ること」に関して徹底的に叩き込まれます。

 

現代社会で生きる私たちの知覚・認識がいかに歪んでいるか。その歪みによって目に映るありとあらゆる物事から私たちはメッセージ性を抽出することができなくなっています。このような構図があなたの人生をエンドレス・ループのジリ貧状態に陥れ、長期的な停滞を引き起こします。

 

以上のことから、さらにお伝えできることは、「シンクロニシティ」というのはその共時性・偶然の一致に気がつく、人間側の認識力があってはじめて機能するということ。シンクロニシティ自体は増えも減りもしないのです。

 

しかし、その共時性、連動性、関連例に気がつく度合いが私たち人間側の意識の状態によって変化しているだけです。

 

ある日とてもシンクロニシティが多発しているように感じる日があったとします。それは、その日のあなたの意識がそれだけ微細に広がっており、あらゆる現象から共時性・等価性を見出すことができる“素直な状態”にあったということです。

 

◾️「行動」と「自覚」
必要な要素を必要なときに引き出せるあなたへ

これまで社会的な成功者たちは主に、行動を強調してきた。反対に覚醒者・シャーマンたちは自覚を強調してきた。これもまたそれぞれの意識の周波数の違いにより現れた重要ポイント、重心の置きどころの違いです。

 

それぞれの主張自体に優劣は無い。あるのは優劣ではなく、周波数の違いによる現実味やスピード感、感じ方の違いだけなのです。

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どんな現実を味わいたいか、どんな人生を体験していきたいか、それはどこまでいっても結局、“私たち自身の意識の幅次第”、つまり視点=まなざし次第。

あなたは今すぐにでも、今ここにある、完成されたシンクロニシティをはっきりと認識して、悠々とその波に乗っていくことができます。

あなたの重心は外への行動にあるだろうか?
それとも内への自覚にあるだろうか?

どちらを選ぶかによって、あなたの現実は変化する。適宜、必要な選択を己に与えていきましょう。

 

この記事は2019年2月15日 00:00のものを加筆修正したものです。

 

 

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