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第1回 経営者が学ぶべき古代エジプト繁栄と衰退の理

今回22年ぶりにエジプトを訪れました。古代エジプトの歴史は基本的に紀元前の出来事ですのでその歴史観を考えると100年とか1000年とか本当に一瞬ですし、
 
キリストが生まれてきたタイミングも、古代エジプト王朝が衰退仕切ってローマ帝国に滅ぼされ、物質至上主義のマインドに世界が覆われていく
 
タイミングでの転生ですから、まさにベストタイミングでの救世主誕生であったのだと思います。ピラミッドやスフィンクスの作られた年代については諸説あり様々ですが、定説では5000年前です。
   
私自身は1万年はいっているだろうと考えていますがもし仮に5000年だったとしてもそれだけの耐久力を誇る建造物を作り出せる技術力はどのようにして古代エジプトで培われたのでしょか?良い商品、良い会社、良いサービス、良い政治etc..
 
“良い”かどうかはシンプルに長続きしているかどうかで判断できますから、私は本1つとっても100年以上前に書かれたものを積極的に読むようにしています。 
  
しかし、100年愛されてきたものと、1000年愛されてきたものと、5000年愛されてきたものと、どこまで恒久性を発揮しているかこのポイントを常に考えることは
  
永続的に会社を発展させていく、という観点から”永続力のエッセンスは一体どこにあるのか?”を洞察しようとすることは経営者には必須の着眼点と言えるでしょう。

宮本武蔵の五輪書は書かれてから370年ほど、カバラの聖典とされているゾハールの書は800年ほど、聖書はキリストの死後に弟子によって書かれてものですから1900年くらいとしておきましょう。政治的に利用されたきたとは言え、
  
これだけ全世界、そして時間軸としても浸透力のある“情報”に触れることは“淘汰”に対抗する明確な力になりますね。そして古代エジプトの遺跡に残された“情報”はそれらの書物をはるかに凌ぐ耐久性、恒久性を持っています。
  

経営を永続的に発展、繁栄させていくための情報収集、あなたはその良質な素材をどこに求めますか? あなたの会社組織の進化を心から応援しています。

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